迅速に弁護士に依頼を

交通事故に遭った被害者は弁護士に依頼するのならできるだけ早くすべきです。慰謝料の増額はもちろん、過失割合の交渉や必要な書類の収集や後遺障害の認定や異議申し立てなどを弁護士がサポートしてくれるのが大きいといえます。保険会社との示談が成立してしまうと、弁護士が介入したとしても内容を変更するのは至難の業です。そのため、交通事故に遭った直後に弁護士に相談し、そして適切な対応ができるように準備を進めていくのが良いでしょう。

弁護士に依頼すれば示談交渉だけなら1ヵ月~2ヶ月で解決ができます。訴訟まで行ったのなら半年~1年程度かかってしまいます。後遺障害認定を依頼した場合はおよそ8カ月です。どの場合にしても弁護士がサポートしてくれるため、被害者の方は治療に専念できるのも大きいといえるでしょう。

保険会社は営利目的の団体です。少しでも支払いを少なくするためにあの手この手を使ってくるのはごく自然といえます。そして相手は専門家であるからこそ、専門家に対応するために専門家を立てるのは非常に有効といえるでしょう。対応が遅れてしまったことが後に後悔する理由に繋がってしまう場合もない訳ではないからこそ、まずは弁護士に相談を合言葉にした方が良いといえます。